2020年8月15日 (土)

8月9日 長崎原爆の日 平和記念式典被爆者代表あいさつを聴いたとき

 8月9日 長崎原爆の日、平和記念式典で98歳の被ばく者代表あいさつを聴き終えた時ふと思った。この方は、「長崎を最後の被爆地に」との思いを訴え続けていくことを決意し、「平和への誓い」といたします。と結んだ。しかし、被害者である被ばく者の方々がなぜ平和への誓いをしなきゃいけないのだろう。国民として被ばく者自らの決意をいうのは奥深い境地だとは思うが、被ばく者は被害者。被ばく者に責任があるみたいに聞こえる。
 平和への誓いを一番しなくてはいけないのは、式場内のすぐそこにいる、政府の代表者、内閣総理大臣だろう。すぐ目の内に座っている内閣総理大臣のところへ行って、「さっさと核兵器禁止条約の批准をしなさい!」とつめよってもいいのではないか、それがすべての被爆者の願いなのではないかと思った。


8月9日 帰省したら「さっさと帰って」青森市の民家 玄関先に紙投げ込まれる

 東京都から青森市に帰った人の生家に「何を考えてるんですか?」「さっさと帰ってください!!」など、帰省をとがめる内容の紙が投げ込まれた。という事件。

 この紙を投げ込んだ人物は、正義感などないし、子どもや高齢者の身を案じてもいない、ただの自己満足です。戦時中の「非国民」と同じです。本当に感染拡大を案じて帰省することに反対しているのなら、正々堂々と名のって、市長や知事など、相応のところへいって意見を言うべきです。街頭でデモ宣伝などの行動にすべきでしょう。

マスコミはこのような行為に対して、この人にも正義感があった。行き過ぎた行動などと報じてはなりません。正義感はありません。こういう行動を肯定することはしてはなりません。

2020年7月22日 (水)

二つの店 「SHIBUYA FREE COFFEE」と「クルミドコーヒー」

 二つの店について、前者はひとから、後者はNHKラジオで存在を知りました。大事な示唆を与えていて興味深いものがあります。

 20191215日、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんが発案した無料のコーヒーショップ「シブヤフリーコーヒー」が渋谷にオープンした。西野さんは絵本作家でもある。

西野亮廣ブログ

 西野さんの制作した絵本やグッズなどを売る店なのだが、セルフサービスで入れるパックコーヒーが誰でも無料で飲めるようになっている。ここで、無料なのに採算は成り立つのかという疑問が生じる。西野さんは、「10,000円で50杯分のコーヒーを不特定の誰かに提供する権利」をネットショップで販売している。10,000円で見知らぬ誰かのために50杯分のコーヒーを買うわけである。提供権を購入した人には、金銭的な見返りはない。店に名前が出るのみである。しかし、やってみたら盛況とのこと。

 10,000円を提供する人は、お金に余裕のある人だろうが、それだけではないだろう。そこには社会の中で自分の存在を確かめたいという動機があるに違いない。その結果更に提供者が表れたらすばらしいことだ。・・・・仮にこの方法が広がっていったら、その究極の姿は、持てる人が困っている人にモノやお金を提供し成り立つ社会ということになる。

もう一つの、「クルミドコーヒー」というカフェ 経営者:影山 知明さん      

NPOグリーンズ    クルミドコーヒー 公式サイト

 

さて、この二店、見た目は対照的だが共通する思想がある。

・どちらも、利益数値は目標ではなく結果。生の人の心に働きかけている。

・慈善事業ではなくあくまで営利事業という構えは崩していない。

・お金(安さ)だけに満足していない顧客(人)がいる。生身の人間の心の充足が対価となっている。

・慈善事業ではなく、営利主義でもない、第三の経済活動という示唆に富んでいる。

・市場原理優先経済がかならずしも人の幸福には結びつかないことを示唆してる。

・事業(店の経営)だけにとどまらない社会貢献の可能性を感じる。

・店も客も対価の支払いに対して「義務」ではなく「権利」という意識がある。

・生の人と人との一対一の関係を大事にしている経済活動である。

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 この二店の発想は、現在の社会通念の利益優先経済の対岸にあると思う。生きている人の幸福とお金や物が循環する経済が調和し成り立つことを示唆している。今の社会に暮らす人(特に若者)の鬱積した心に響く方法なのに違いない。こういう試みが、他の事業に影響し、社会全体に広がってくれないものかと思う。

 

7月の豪雨被害

7月の豪雨被害

長野県中南部、西日本にまた豪雨災害が起きました。昔も豪雨災害はありました。自分が強く記憶に残ってるのは、昭和43年に起きた凄惨な飛騨川バス転落事故です。

この頃は、予報技術も通信手段も現在より遅れており、状況判断が難しいという部分もありました。しかし、今は衛星を使ったかなり精度の高い予報、携帯電話やネットでの情報把握ができます。にもかかわらず、災害の犠牲は繰り返され、進まない復興の問題も抱えます。

昔は豪雨災害は何回も起こることではなかったという印象ですが、今後は毎年起きるでしょう。どうしたらいいのでしょう。

長期対策

  1. 温暖化による気候変動であり、従来の対策は通用しないという認識。
  2. 住むところを変える。都市計画の根本的見直し。
  3. 格差社会を解消し、生活再建ができない人を出さない
  4. 大都市への一局集中を解消し、人口を分散し、地域の防災力を高める。
  5. 温暖化の抑制→人間活動の抜本的制限。経済成長という幻想を捨てる。

中期対策

  1. ハザードマップの精密化
  2. 火災保険の根本的設計変更。年金や健康保険並みの国民全員の互助制度。
  3. 豪雨災害発生原因の共通項を洗い出し、危急性の高いところから流域全体を見た治水対策をする。
  4. 避難所にも使える多目的施設の増設。(トイレ、水、隔離空間を余るほど確保する)
  5. 安価に立て直しができる住宅開発。
  6. 医療、介護、役所の安全地への移転。
  7. 地域条件に沿った防災計画。自主的に考える行政組織。

短期対策

  1. 儀式的避難訓練をやめ、現実にそくした多種多様な避難訓練。
  2. 業界用語を廃したわかりやすい避難情報。
  3. ハザードマップエリア外に避難所増設、避難所設定見直し。

新型ウイルス感染 なぜ検査拡大で無症状感染者を発見隔離しようとしないのか

その理由を発表しない。理由さえないのかもしれません。・・・考えてみた。

  1. 新しい感染症なんだからしかたがない、感染症は天命のようなもの。国民全員が死ぬわけじゃないし、拡大したら緊急事態宣言を出しておけばよい。スペイン風邪の時のように1,2年我慢すればなんとかなるのではという無責任楽観主義。
  2. 旧態依然たる従来の感染症対策にしばられていて、科学的合理的な判断より既得権益の維持が優先。まじめな官僚や専門家、政治家もダメだと言い出せない忖度体質。“王様は裸だ”といえない。
  3. 感染症法の縛りがあるからやらない。(法は症状のある人に対してのみ保健所しかできない仕組み)法が問題ならその法を改正すればよいはずなのにそれもやらない。
  4. 感染症対策の利権と権益を失いたくない。国立感染症研究所はワクチン開発の中枢、感染症対策や薬品開発利権があるので、データを集積したいために民間の検査、大学の検査を入れたくない。権威を失いたくない。
  5. とにかく儲けと票集めに結びつかないことはやりたくない。
  6. 政府機関がやるべきことを機械的に分担し自分たちの守備範囲だけは行うが、感染終息という目的を目指そうとしない。(縦割り行政)
  7. 政治家、官僚、富裕層、大企業、大学が自分たちの身を守るために全部引きこもって何もしない。力のある人たちの社会正義の衰退。
  8. ワクチンができるだろうから大丈夫だ。(ほとんどの専門家は懐疑的)
  9. 五輪中止の損失補填に予算を残しておきたい。放置しておいても自治体や民間企業が検査するだろう。
  10. ICUが少ないし、隠れた感染者はいてもいいから、とりあえず日本の評判を落としたくない。五輪が中止になり経済が停滞したら、普段献金もらっている癒着大企業や大株主から怒られる。だから陽性者を多数発見したくない。世界有数の感染国になったら株価が下がってアベノミクスの評価が下がる。下がれば政権を維持できなくなる。
  11. 中国は特設病院を建設し、医療資源を武漢に集積して乗り越えたが、あのような臨時の野戦病院のようなものは日本のプライドが許さない。中国の真似なんかしたくない。日本人の団結力で乗り切るのだ。自粛と我慢こそ日本人の美徳。日本賛美主義。きっと神風が吹いてウイルスもいなくなるだろう。
  12. 感染を放置することで、自粛強化を軸とした国民を統制する法律を作りたい。
  13. 良心的な専門家や国民の声、野党などの意見を取り入れて検査の抜本的拡大を行ったら、民主勢力が伸びてしまう。この際、コロナ禍を機に社会を不安定にさせ、国民に考える余裕を与えず、経済か人命か論争をはびこらせ、世論や社会が分断する状況をつくることで改憲への土壌にしたい。

 羽島慎一モーニングショー7月23日(木)では、分科会のメンバーの一人小林慶一郎氏の、「・・PCR検査の精度から漏れて、陽性でない人に陽性が出ることもあり、感染していない人を入院、隔離してしまうことがある。そういう人権侵害、被害を恐れてのこと・・・という意識が強いのではないか・・」という歯切れの悪いコメント(VTR)を紹介していた。

 この理由は嘘だと思う。精度を完全にするなら、複数回やれば解決する。すでに各国で、大量の検査を行い隔離をすすめたら、結果として完全ではないが抑制されている。中国、韓国、台湾でも人の活動を止めずに終息を待っている。ニューヨークでもこれまでの感染者数、死者数の累積実数はけた外れに多いが、7月11日死者発生数がとうとうゼロになった。検査、隔離の成果である。ニューヨーク市ではコンビニで物を買う感覚で、いつでも、どこでも、何回でも検査が受けられるらしい。しかも無料。科学的、合理的によいと思ったことはすぐ実行する、外国のそういう行動様式を学ぶべきだ。日本なら政府の言うことを良くきく国民性もあるので大量検査はすぐにできる。実際は専門家の助言をもとにいろいろな検査の効果的適用、組合せ、地域的、職域的に異なる対応で進めることになるだろうし、国民全員が検査をするまでもないだろう。日本は死者が少なくすばらしい、などと自己満足に浸っている場合ではない。

新型ウイルス感染拡大は政権の正体をあぶりだしました

 新型ウイルス感染拡大は、政権の正体をあぶりだしました。2月末の全国一斉休校は、「桜を見る会」問題で追い詰められたので、世論の目先を逸らすねらいがあったに違いありません。政府が学校の運営に口出しするなど、国家は教育に介入しないという教育基本法の理念に反します。しかし、2006年に改正、この精神が法文として骨抜きにされてしまいました。この改正を行ったのが外でもない第一次安倍内閣です。同時に、要請に過ぎないにもかかわらず国家に無批判に従順につき従う全国の教育委員会の主体性の無さも露呈しました。

 感染拡大が現実のものになったころ、専門家会議が頻繁に登場しました。座長は国立感染症研究所所長。国立感染症研究所は、戦後あの731部隊の関係者が天下り、陸軍1644部隊で細菌戦を研究していた者が所長を務めた歴史があります。人命より研究優先の体質を持つ機関に諮問させていたのです。     

 そして、次々と愚策が続きました。PCR検査に4日間も待たされ、その間に重症化し、死亡する人が出ました。風俗営業は当初休業補償の対象外とされました。これは、法の下の平等を謳った憲法に反します。アベノマスクと揶揄された全世帯におまじないマスク配布。私は愚策歴史の証拠として大事に保管しています。犬と戯れる首相の動画配信は、家に居たくともできない人々の心をもてあそび、愚弄しました。十万円給付手続きでは、マイナンバー制度が役立たずの無駄事業であることが露見しました。

 医療従事者は、国民のために命を危険にさらし努力しているにも関わらず、避けられ、差別されました。その苦労が報われるのならまだしも、報酬が減るという、こんな理不尽は聞いたことがありません。現在も医療機関は感染と経営の危機が続いています。

 自粛できる人が社会に貢献しているかのように見られ、外に出て社会を支えている人、やむなく営業する人が感染の原因かのように疎まれ損失を被る。政権は何も有効な手立てをしません。国民に差別をやめよと訴えもしません。

 持続化給付金制度では、給付に至らない事業者が続出、悲鳴と不満が噴出しました。一方、同委託業務で某大手広告会社〇〇〇〇の暴利が露呈。感染者接触通知スマホアプリが公開され、少しはましなことをするのかと思ったら、接触通知が届いても検査をしてもらえるわけではなく、「お気をつけください。」と教えてくれるだけ。開発の意味がまったくありません。これも、受注したシステム開発会社を儲けさせるための事業でしょう。感染終息の見通しが無いのに、望みもしないGOTOキャンペーン。ここでもまた業務委託利権の腐臭が漂います。

 国民の生命を守るために考えた対策は何一つありません。

 

 経済活動を止めずにコロナ禍を終息させるカギは、「無症状感染者の発見と隔離」です。これ以外にありません。「自粛」は隔離ではありません。自粛で非感染者同士が接触をやめても永遠に意味がないのです。なのに政権はなぜまじめな専門家や国民の声をよそに、日本にはその技術もキャパシティもあるにも関わらず検査の拡大、全員の検査をしようとしないのでしょうか。その答えは、一連の愚策の背景を考えると見えてくると思うのです。

2020年7月15日 (水)

レジ袋有料化 ・・・アベノマスクと同程度の愚策

・有料化の目的があいまい・・・石油資源節約なのかマイクロプラスチック汚染対策なのか。

・いずれにしてもどちらの目的にも向かわない。向かわないどころかいっそう環境に負荷がかかる。

・レジ袋は使った後焼却にまわる。焼却炉で自身が燃えて重油の節約になっている。もともと石油だったものが燃えるのだからこれほど資源有効活用はない。

・レジ袋をなくしたら個人用袋(エコバッグ)の生産にさらに大量の石油資源消費が進む。

・レジ袋がなくなればマイクロプラスチック汚染が減るというのは単なる印象操作。

有料が問題なのではなく。レジ袋をなくせば環境問題解決につながるかのような問題の矮小化が問題。危険な世論操作のにおいがする。

・環境のために努力しているという雰囲気づくり。

・環境問題の原因を国民の心構えの問題にすり替える。

・レジ袋料金は環境汚染に対する“罰金“という雰囲気。レジ袋を購入する人への排他的雰囲気。同調圧力の発生。“環境警察“の発生危惧。

レジ袋削減の意味がないことは認めるが、これが環境問題を考えるきっかけになればよいという評論家コメント、マスコミ報道もある。では、きっかけを用意したあとは、どのように関心が広がるのか? 地球温暖化がもう来ているのに、“きっかけ“などと悠長なことを言っている場合じゃないだろうと思う

2020年7月 3日 (金)

大谷医師への攻撃

 今日NHkおはよう日本で、新型ウイルス感染拡大にあたり、池袋の大谷医師が某民放TV番組での発言を巡り、ネットや直接訪問での攻撃に会って、たいへんな被害にあっていたとの報道があった。
 大谷医師の意見主旨は、「PCR検査の充実と医療現場への支援」である。この民放番組のあと、最初は共感するものが多かったが、そのうち、反日だという攻撃に変わっていったとのこと。ある日、医院へ訪問され、「反日ではないのか。」と直接言われたという防犯カメラの映像が流れた。
 この状況はいくつかの重大な問題がある。
①意見の内容についての是非ではなく、反日であるか否かという観点にすり替えられ攻撃、排除しようとしていること。
②方法が、威圧的文表現、匿名、威力妨害など、犯罪的であること。
③大谷医師は反日という意図をもってコメントしたわけではないが、そもそも反日であることの何がいけないのだろう。政府の施策に意見を述べるのは国民主権の民主的社会なら当然のことであり、それに反論があるなら正当な方法で意見交換すればいいだけのこと。反日の定義さえ曖昧で、とにかく政府に逆らうものはすべて反日と色分けをしている。言論の自由という人権がわかっていない。

 さて、このように今日、報道があったことは大谷医師の周辺状況が平穏になったという証であると思うのでその点は良かった。しかし、もっと根強い問題が残る。
 今ごろになってこの報道。事が起きてからすぐに報道すべきものを。しかも、反日攻撃の行為について、ネット専門家を登場させ、問題の観点をネットでの誹謗中傷の現象分析に矮小化して編集している。つまり反日攻撃している行為が、人権をないがしろにしているという観点をはずし、そして、国民や科学的見識の声を受けとめずなかなか検査の拡大をしない、迅速に医療支援をしない政府の無能さを少しも報道しない。今日の報道は、しないよりはるかにましだが、ここにNHKの忖度、圧力があった痕跡がうかがえる。

2020年6月30日 (火)

静岡県の川勝平太知事 リニア反対

 静岡県の川勝知事がリニア工事に難色とのこと。理由の詳細は別として、当然かつ、あっぱれと言いたい。コロナ禍でなぜリニア推進?という見出しでTVニュースとかネットのニュースサイトでも取り上げているが、頑張って問題点を洗い出して中止になってほしいと願うばかりだが、同時に、なぜ今ごろという気持ちもある。リニアの問題点は構想、計画の段階からわかっていた。今ごろ反対とは・・・・

 そもそもリニアが必要なのかという本質的な報道が今までも今もほとんどない。記憶にあるのは、どこを通すかというルート問題、出てきた土をどうするのかという残土問題。みな建設することを前提にしている。大型事業とか新しい科学技術導入に未来があるかのような旧態依然たる観念かから抜け出さないと負の遺産が積み重なるばかりだ。

リニア中央新幹線

 

ツバメが二回目の繁殖に入った

 毎年ツバメが来るのだが、今年は6月20までに巣立ち。

Img_3017 巣立ち間近の若鳥

Img_3001 巣立ちを促す親鳥

 

 6月末になって再び二回目の繁殖に入りました。ただし、同じ親なのかどうかは不明。たぶん同じ。すぐ下に落ちている藁葛と泥で作っていました。それにしても、隣にある古巣を利用すれば楽なのに、なぜ新しく作り直す?

Img_3238  Img_3236

前の親とは違う個体なのか? 雑菌を避けるためか? 古巣は巣立った子どもが使うから? ・・・・理由は何だろう、不思議です。

 

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